太陽が高くなってきたから、もういい被写体はないだろうと思いながら水生植物園へ。
鈍い色がうれしくて、
太陽が高くなってきたから、もういい被写体はないだろうと思いながら水生植物園へ。
鈍い色がうれしくて、
寒くなったこの季節の写真を10枚位ほしくて、天気予報とにらめっこしながら開田高原に出かけた。あまり欲張らないから、せめて霜が降りていてくれますようにと祈りながら。
標高1200mの開田高原・木曽駒の里には初冬の佇まいがあった (((o(*゚▽゚*)o)))
夢中でシャッターを押す。手振ればっかりだけど満足!
気がついたら一回もブログをUP することなく10月が終わる。これはまずい( ;∀;)
柿が赤くなってくると、秋の風物詩として30年以上は定着している干し柿つくり。柿は友達からのいただきものだけどここ十年くらいは、ご近所さんの分と合わせて軽トラいっぱい(2000個以上)の柿を採るのだが、今年は歳をとったからと、2回に分けて採りに行き、軒下に立派な柿すだれができて、 “美味しくな~れ”と これからが楽しみ。
空いっぱいに広がったそれは見事な秋の夕焼けだったが、10分もしないうちにアレアレ!
秋の庭は花数も少なくなって、ヒオウギスイセンの実が瑠璃色に輝いて、フォトジェニックな姿を見せている。
○○おじさんは、 仲間に入れてもらっている山の会で10月の雨乞山山行のリーダーになっている。登ったことのない山なので、気が気でないらしく、5月には山梨グリーンクーポンを利用して石和温泉に泊まりながら登山口の確認を済ませた。
本番が近づいてきたので、もう一度お伴をすることになった。登山口についてみると先着の車で止める場所がない。“人気の山なんだ! 光城山みたいだ”と思ったけどそうではなくすぐ近くの「ビレッジ白州」でライブがあるらしい。
私は、周辺を散策したり、本を読んだりして、登山口周辺で待つことに。
お盆が過ぎたころの新聞広告で、信州割のお得な広告を見て、宿泊の予約をした。信州割は8月いっぱいと聞いていたので、やったぁ~と思ったのもつかの間、翌日には9月いっぱい延長の記事が出た。また9月もどこかに行く計画を立てなければ・・・ ここ数ヵ月間信州割に振り回されているような気がする。
壊れたカメラは同じ型のものを、友人が使わないからと快くくださって新品同様になった。カメラを持って久しぶりに写真もと意気込んで出かけたが、被写体も見つからず天気も悪くてシッターを押すこともなかった。
宿では
帰り道に“そうだ、八坂には世界的に有名な布施知子さんがアトリエを構えていらしゃる”だから私には根気がいる面倒で難しい多面体が皆さん折れるんだ。とってもうらやましく思った。
さて、布施知子さんはコチラから
もうひとつ続きもコチラから
秋になって出かけたら、アトリエをお訪ねしてみたい♪
昨年の国際芸術祭で見た作品 大蛇(おろち)
私って、こんなにブログお休みしてしまったのだ。
今日友人から“ブログが更新されないけど、お元気?” と電話がかかってきた。少なくてもつき一回は描いていたと思っていたのに.....
さぁ~大変 大急ぎて秋の折り紙をUPすることにしました。
これから気をつけます。
久しぶりにカメラを持って出かけた。行先は北信濃 「いいやま菜の花まつり」
いたるところに点在する一面の菜の花畑と蛇行する千曲川は素晴らしい景色でした。
♪菜の花畠に入日薄れ…♬ と歌われている高野辰之の「おぼろ月夜」を口ずさんで歩いてみた。そしてこんな楽しい写真も撮らせていただきました。
大好きな北竜湖の新緑
そして日本の原風景の藁ぶき屋根と菜の花畑
北竜湖を一周していると小菅神社奥社の案内があったので小菅集落にも行ってみた。小菅神社奥社までは、今日は歩けそうもないから参道の手前おしゃれな茶店でアイスクリームをいただく。
帰り道は「いいやま湯の滝温泉」で源泉かけ流しのお風呂に入って帰宅。これが精いっぱいもうこれ以上は無理だよ。
次回は北信濃三大霊場の一つと言われた小菅神社奥社を詣ることいいやま北竜温泉で北信五岳展望風呂にはいってみたい。もう一回行けるといいな(*^-^*)
4月になってもう11日目。早いなぁ~
そこで大急ぎで、気がかりな「ふるさと公園」のカタクリの花を見に出かけてみた。今年のカタクリは凄い! 密だぁ~~
2月も3月もあっという間に経ってしまった。
歳をとると一日が長くてという人もいるけど、毎日があっという間に経ってしまう。この頃孫が学業 を終えて働き始めることに。 送った帰り道を伊香保温泉で骨休みをした。60年ぶりで階段の温泉街くらいしか記憶がなかったが、昔も今も変わりはなかった。
先の見えないコロナの収束.県外に出たのはひさしぶりというよりは近くも殆ど出かけていなかった。春休みだったので宿も温泉街も賑わっていてびっくりした。
何かめぼしい被写体は? とキョロキョロしてみたが見つからない。マンホール蓋も見つからないのでこの小さな可愛い蓋で我慢ガマン。
今年の冬は寒くて、寒い 寒いと言っていたら今日から2月。冬と春の分かれ目。厄払いの筆頭は何かな?今年もやっぱりコロナ。コロナ菌の退散を願って折り紙で節分リースを作った。
鬼が元気がよくて・・・お福さんにも金棒が必要だったかも⁉
御嶽海大関昇進!今場所だって最初はだれも信じなかったと言ったら言い過ぎかも?。見事優勝して大関昇進‼ついに\(^_^)/^
テレビも新聞も御嶽海フィーバー。今日は木曽に出かけて御嶽海の出身地木曽・上松の様子を見ること。町は静かだった。聞いてみたところ、フィーバーは大関昇進の2日間だけだったようだ。のぼりがいっぱい出ていると思ったのにつまらない。
観光案内所の前で
御嶽海の実家のある集落で
(家も確認したけど省略)
たったお一人に出会ったが
“応援してやってください” と。
温かい言葉❣
その次は”三岳の道の駅”でお弁当を買って、コロナを警戒して車の中で食べること。ところが残念なことにお弁当は売り切れてひとつも残っていなかった。仕方なしにおやつで空腹を凌いで、第3の目的地白川氷柱群に向かった。
今年の氷の出来は上々と聞いていた。午後で条件は悪いのに見事‼
外出した日にメジロが1時間くらいやって来たけど、ヒヨドリに追われて・・・その後やって来ない。今年は友人の好意でたくさんのリンゴが用意できているのに残念。
ヒヨはいつも陣取って、小さな野鳥を追い払っている。
毎日厳しい寒さが続く。大きなお家で暮らす友人が、ストーブ3つ使っても寒いよ‼と 電話が来た。暖かいのが何よりのご馳走と言い切っていたが灯油の高いのも気がかりの老いの身。
そこへコロナの第6派の追い打ちがやって来た。コロナ菌の居ない木曽に行こうと計画しかけたら不用不急の外出を控えて下さい。こたつ番をして閉じこもりすることに。早く春が来ないかなぁ~。
ウイズコロナで折り紙でペンギンをたくさん折り、友人にプレゼントをしたりした。
連獅子も折ってみた。袴の折り紙はどうも高級な和紙折り紙を取り扱っているお店に行かないと手に入らないみたいで、手持ちの100金の和紙折り紙で・・・。上手く折れたと自画自賛。歌舞伎の連獅子を連想できるだろうか❓
今日は雲一つない快晴、 雪のある所へ雪景色を見に行こう♪♪ オミクロンの居ないところは何処だろう? そうだ霧ケ峰へ行ってみようということになった。
雪景色を見に出かけるのは3年ぶり。危惧していた骨頭壊死はMRI検査でほぼ心配しなくてよいことがわかって気楽になった私。
空は雲一つない。あたり一面真っ白!写真の撮り方は忘れかけているのに、もっと早く家を出ればいい写真が撮れたと生意気なことを言いながら、八ヶ岳連峰をパチリ
遠くには富士山が見える
スキー場は休日とあって家族連れでオオ賑わい
御嶽山も見えた。今度は木曽方面に出かけてみたい。新型コロナウイルスが押し寄せてきませんように。