長野冬季オリンピックで一躍有名になった芦ノ尻道祖神を何年振りかで身に行きました。迫力満点ながらどこかユーモラスな道祖神。
長野市大岡地区(旧大岡村)の芦ノ尻道祖神は、松の内が終わる1月7日、各戸注連下ろしとともに行なわれる祭りである。芦ノ尻集落の家々が、注連下ろしをしてそれを束ね、集落の南200mの道祖神場へそれを運び集めることから祭りは始ります。道祖神場はこんな感じ
ここは北アルプスの展望が素晴らしいことでも知られているけど、この日は曇り空。周囲の山々は見えませんでした。それと大岡温泉にもたどり着かずお風呂は諦めて帰宅。
芦ノ尻道祖神はコチラから
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