日曜日, 1月 26, 2020

もうすぐ立春‼

寒い景色を撮りに出かけたいけど、昨年の事(骨折)もあるので自重して、折り紙を始めると思うようにいかなくて手直しをしていると、外出のチャンスを失ってしまい、悪循環の連鎖になってしまった。

折り紙友人に教えてもらって折ったピエロ。


顔が角ばってピエロぽくない(つд⊂)エーン と思っているうちに青空と太陽が出てきた。陽を浴びに外へ♪♪♪




月曜日, 1月 13, 2020

芦ノ尻道祖神

長野冬季オリンピックで一躍有名になった芦ノ尻道祖神を何年振りかで身に行きました。迫力満点ながらどこかユーモラスな道祖神。

長野市大岡地区(旧大岡村)の芦ノ尻道祖神は、松の内が終わる1月7日、各戸注連下ろしとともに行なわれる祭りである。芦ノ尻集落の家々が、注連下ろしをしてそれを束ね、集落の南200mの道祖神場へそれを運び集めることから祭りは始ります。道祖神場はこんな感じ



ここは北アルプスの展望が素晴らしいことでも知られているけど、この日は曇り空。周囲の山々は見えませんでした。それと大岡温泉にもたどり着かずお風呂は諦めて帰宅。

芦ノ尻道祖神はコチラから





金曜日, 1月 10, 2020

ゴッホ展

絶景タイムスケイプの工場夜景がすばらしかった。小さいカメラのシャッターが下りなくて修理に出し、工場夜景のツアーをキャンセルせざるをえなかったことが残念でたまらない。また行けますように。

イベント大好きな友と新年の楽しみは、これにしようと約束してあった 「ゴッホ展」・・・今‥ゴッホのタッチが動き出す を見に出かけた。自画像、ひまわり等々ゴッホのデジタル化された数々の作品を見ることができた。特にゴーギャン事件後の片耳に包帯を巻いた自画像は痛々しかった。

《カラスのいる麦畑》は、1890年にフィンセント・ファン・ゴッホによって制作された油彩作品。一般的にはゴッホの死の最後の一週間のうちに描かれたゴッホの最後の作品と言われている(出かけた証拠写真としてUP)。

そして、十数年前の事、名古屋でゴッホ展が開催された時、一緒に出掛けた絵の好きな友人の事を思い出した。彼女の夫の単身赴任先に泊まる予定だった友は、なぜか詳しい住所がわからず、電話連絡も取れないままでいたが、何とかなるから行っていいよ。と言われるまま見ず知らずの土地で置き去りにして過ぎ去った無慈悲な私。その後フランスの美術観巡りをして楽しかったことなど思いだしていたら、二日後の昨日、中信美術展の会場でバッタリ。話に花が咲き十数年ぶりの再会がうれしかった私たちは思わずハグをした。ゴッホが運んでくれた縁。(((o(*゚▽゚*)o)))

FB友はゴッホ展とランチが楽しみと書いていた。どこに行ったのだろう。私はパルコ通りで「渡り蟹のパスタ」満足のできる美味しさでした。





日曜日, 1月 05, 2020

絶景タイムスケイプを見る

今朝(1月5日・日曜日)昨年あたらしくいれたテレビで絶景タイムスケイプを見て、素晴らしい絶景に興奮した。ついこの間もギリシャで見た夕焼けの素晴らしかったことを妹と話したばかり。真っ赤な夕焼けが空いっぱいに広がって覆いかぶさるようだった。どこまでもどこまでも宿に戻るまでそれは追いかけるように夕焼けは続いた。そして姉ちゃんあの時写真をやっていたらすごいのが撮れたよねと言って二人で大笑いしたばかりだった。写真家はすごい‼

お仲間からカレンダーのキッドを用意したから写真を12枚用意してとメールが届いた。身近でとった花を12枚選んでみた。これでいいかなぁ~~(*^-^*)






金曜日, 1月 03, 2020

2020年 今年もよろしく

 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


今年のお正月は暖かくて、いい天気が続いて体がよく動いてうれしい!
この年末年始は息子や孫の出入りがいつになく頻繁でにぎやかなのがうれしかった。今日は箱根駅伝をテレビで観戦しながらブログの投稿。

“ポキンと音がしなかったかい”といわれた骨折から一年経とうとしているこの間、今まであまり熱心にならなかったおりがみにずいぶん救われた。干支のネズミをテーブルに並べて写真を撮り、フォントを入れてみた。バックには鶴を配してみたが、せまい食卓の上での作業でおもうようにいかなかった。UPしておくことに。


元旦の犀川白鳥湖のおだやかなようすを・・・












今年は写真を整理しながら思い出をふりかえってみたいとも考えてます。お時間があったらお付き合いをしてください。