2日目の朝、 宿(休暇村嬬恋鹿沢)から1時間くらいで行ける草津温泉に行ってみようと出かけたら、湯こぎのチケットはすでに販売時間が終了していた。悔しい思いをして湯畑を一周
歩道のタイルと
マンホールをパチリ。
ここまで来たからもう少し回ってみよう・・・地面から温泉が噴き出したり、大きな露天風呂がある「西の河原公園」へ
賽の河原では一人用の小さな露天風呂につかって“いい湯かげん♪♪”と歌っている人もいた。裸は消してみたが・・・。確かに秋もお風呂も独り占めで幸せそのもの(((o(*゚▽゚*)o)))
浅間山山麓の広大な風景に魅せられて、嬬恋村に移住した写真家・故萩原俊哉氏がこよなく愛したという鹿沢高原を回ってみたいと思っていたが、草津の「湯こぎショー」が見れなかったことで、○○おじさんは明日も来ると言い張り、次の日はもう少し早く宿を出て・・・日参
宿の窓から見る横手山と広がる鹿沢高原。
この高原が、高原野菜でいっぱいになる頃、ゆっくりと訪ねてみたいと思った。(写真の上でワンクリックして下さい。大きな写真になります)
1 件のコメント:
草津温泉行きたくなりました。
この頃Go TO トラベルも心配です。
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