月曜日, 11月 23, 2020

松葉かにが届いた(((o(*゚▽゚*)o)))

鳥取に住む友人から松葉カニが届いた。
美味しかった( ^)o(^ ) 昨年はカニの解禁日に山陰のハワイ温泉でカニづくしだったが、今年は家で人の目を気にせずに・・・つばを飲み込んで(苦笑) ごちそうさま

金曜日, 11月 20, 2020

日本三大名湯・草津温泉へ

2日目の朝、 宿(休暇村嬬恋鹿沢)から1時間くらいで行ける草津温泉に行ってみようと出かけたら、湯こぎのチケットはすでに販売時間が終了していた。悔しい思いをして湯畑を一周
















歩道のタイルと
マンホールをパチリ。
















ここまで来たからもう少し回ってみよう・・・地面から温泉が噴き出したり、大きな露天風呂がある「西の河原公園」へ 賽の河原では一人用の小さな露天風呂につかって“いい湯かげん♪♪”と歌っている人もいた。裸は消してみたが・・・。確かに秋もお風呂も独り占めで幸せそのもの(((o(*゚▽゚*)o)))
浅間山山麓の広大な風景に魅せられて、嬬恋村に移住した写真家・故萩原俊哉氏がこよなく愛したという鹿沢高原を回ってみたいと思っていたが、草津の「湯こぎショー」が見れなかったことで、○○おじさんは明日も来ると言い張り、次の日はもう少し早く宿を出て・・・日参

宿の窓から見る横手山と広がる鹿沢高原。
この高原が、高原野菜でいっぱいになる頃、ゆっくりと訪ねてみたいと思った。(写真の上でワンクリックして下さい。大きな写真になります)






木曜日, 11月 19, 2020

国宝・安楽寺 八角三重塔

安楽寺は上田市別所温泉にある曹洞宗の寺院、長野県で最古の禅師であることで知られている。今年は長野県の国宝巡りと計画していたが、新型コロナウイルスの自粛で歩かなかったけど・・・ 群馬県に行くついでに寄り道。ここで群馬県からの修学旅行生にあったが、5人以下のグループでまばらな行動でだった。前に来たときは北向観音を詣ってから歩いた記憶がある。
イチョウの葉はみな落ちていたが、境内の紅葉はまだ見られた。
最近、カメラを持ち歩かなくなったら、あっという間に、思ったように撮れなくなった。山門の屋根が???だよ。
修学旅行生に、群馬県に行くのよと答えて別れたが、群馬県は近くて正午過ぎには「愛妻の丘」に立った。浅間山が黙々と噴煙を上げていた。
当てのない旅、明日は何処に行こう♪b(●^∇^●)d♪





                  

日曜日, 11月 15, 2020

鹿沢高原

コロナ自粛で出掛けたくても出かけられないでいた、我が家に届いたダイレクトメール。さぁ~食べに出かけよう‼ 今年はマツタケが不作で、松茸ご飯を一回食べただけなのですぐにその気になった。
この季節の鹿沢高原は初めて、浅間山が黙々と噴煙をあげている。「愛妻の丘」で叫ぶ ”コロナよ、もうたくさん。早く退散して~~”
素晴らしい晩秋の景色がそこにあった。
旅は楽しいけど、コロナが気になって、当たり前の事だけど帰宅後毎日体温を測っている。きっと誰もがそうなのだろう。

折り紙・トナカイ

トナカイを折っていたら“シカ?”と聞かれてしまった。 12月だったら誰もが“トナカイ?”と言ってくれただろうか?

金曜日, 11月 06, 2020

牛伏川の秋を散策・・・((( ・Θ・) ♪☆♪

牛伏川自然観測会の案内が届いた。秋の観測会は初めて。好天を祈りながら待った。

観測日当日(11月4日)はこの平に初めての大霜があった。秋晴れ間違いなし(((o(*゚▽゚*)o)))


 

空は青空、
もみじがきれい。









辛夷の実にも秋が来た‼










きれいなはっぱを拾い集めて、家に持ち帰るまでは覚えていたつもりなのに、ならべたら途端に名前が入らなくなってしまった。あ~~悔しい。 そこでそっとアマビエさんにも登場いただいて、私の頭がこれ以上グレーにならないようにお願いしておいた。
(イロハモミジ、、オオモミジ、ウリカエデ、カラコギカエデ、トウカエデ、エンコウカエデ等々)

フランス階段工の周辺は、晩秋の佇まい。



2時間ほどの間に車のフロントガラスにも落ち葉がひらひらと。このあたりが冬木立になるのも間もないだろう。










木曜日, 11月 05, 2020

長興寺の庭園・秋

 秋も、霜が降り始めると、洗馬の長興寺に行ってみたくなってもう30年になるだろうか? 今年ももみじの道を歩きたくて出かけた。



思った通り、秋が輝いていた(((o(*゚▽゚*)o)))

青空に葉を落とした冬支度の木が映える
ひらひらと散るもみじを捕えたくて、しばらく腰を下ろしていたけれど・・・駄目だった。
池に目をやると、落ち葉が陽の光に輝いている。夢中になって撮りまくった。


同行の友から湯葉のおにぎりをいただいて、むさぼり・・・至福の一日だった。”ごちそうさまでした”