しばらくブログを書いていないとは思っていたが、まさか9月に書いたままだったとは... 我ながらびっくり仰天。これでは言葉も忘れてしまう と大慌てで書いてます。
今日は映画 平野啓一郎の小説を原作とする映画『マチネの終わりに』を見る。久しぶりの恋愛もので楽しめた。
年の初めに転倒して骨折した足の調子がよくなって、10日間の長旅に出てみた。宿の手配や行程に煩労されたわりにはみいりの少ない旅で、加齢を感じざるを得なかった。
そんな中で和歌山の加太で2日間宿をとったがいい夕日に出会えた。
旅の初めに、手軽なミラーレスのシャッターが駄目になって、5年間の保証期間中だったので修理に出したら、なんと1ヵ月かかるという。もう涙ポロポロ...今月末に工場夜景のツァーに申し込んでおいたのに。
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