春、夏、秋とフランス式階段工の周辺の木や花を巡る会があり、知人が熱心に牛伏川の自然保護に取り組んでいて頭が下がる。そのかいあって、会を重ねるにつれて、周辺が自然豊かになる。
カオゾリ?
(今回初めて出会ったカオゾリ・・・家に帰って調べても見当たらない。聞き間違えているかも…茎がざらざらしていて顔を剃るからその名がついたと聞いたが・・・)
ママコノシリヌグイ
(お尻を拭ったら痛いだろう。この可愛い花にこの名前は似合わない。意地悪な!)
ナンバンハコベ
(在来種なのに)
アケボノソウ
(花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する)
フシクロセンノウ
(山野草とは思えないほど鮮やかな朱色)
シモツケソウ
(自然の中で見つけると楚々と見えて・・・
遠くで何かぶらぶらしているものが・・・
カメラを望遠にして覗いたら。ウバユリに釣り鐘人参(ジイソブ)が巻き付いている。いつまでも仲良くしてね(o´・∀・`o)ニコッ♪
真夏日で熱中症の警告が出た日の牛伏川自然観測会でした。
1 件のコメント:
名前を聞いてもすぐに忘れてしまう。
一応興味はあるつもりですが・・・・
もうだめですね。
山の中でさわやかな時間 良かったですね!
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