一泊の予定で計画していた志賀高原は諸事情で日帰りになってしまった。それなのに家を出たのは7時。澗満滝、一沼、気あらしの木戸池、平床も横目で見てなぜか渋峠にまっしぐら。“これは遅かったねえ~いい所ないよ”と○○おじさん。“そうだよ時期も遅ければ、家を出る時間も遅いよ”
横手山のロープウェイに乗って上に着くと、霜が降りていてきらきら光っていた。この冬初めて見るファインダー越しの景色。
横手山頂上にも行ってみた・・・歩いてすぐ・・・○○おじさんが急いだわけは、ここに立ってみたかったのだろう
それから志賀高原の隠れたスポットといわれる「のぞき」へ・・・赤いものは何もないけど最盛期の紅葉をイメージして。
○○おじさんには、腰の高さ以上のささやぶを分け入って入るのは嫌だ…ダニがいる…と断らた。薄情者だ‼
木戸池によって遅いお昼ご飯を食べました。
来年はもっとゆっくり、一晩泊りで、紅葉の真っ盛りに(((o(*゚▽゚*)o)))
0 件のコメント:
コメントを投稿