千鹿頭池を頻繁に訪ねる写友がいる。出掛けてみてそのわけがわかるような気がする。
池には薄氷が張っていた。住み着いていた水鳥の大半は餌がもらえて氷の張らない「あがたの森」へ引っ越しをしてしまったそうだ。
池のふちには赤い実を付けた形の整った円弧の枝
その向こうには薄氷がいい表情を見せている
アッ、水鳥がペアーで近づいて来た。穏やかだなぁ~
なかなかうまくいかないまるボケ、友人に教えていただいて冬桜の向こうにまるボケの練習をした。
毎日ウオーキングしている方が池の周りを一周するのになから20分、私たちは写真を撮りながら1時間近くかけて一周した。
4 件のコメント:
この寒いのにまだ桜が咲いているんですか。
まるぼけって何がまるぼけになるんですか?
遠方からようこそ千鹿頭池へ。
試写体の写り出されたのをそのままではなく
技術を入れるのがよく解りました。
さすが~
千鹿頭池の冬の顔も良いね
散歩コースでも行かれるのに・・・
桜の季節しか行った事が無いなぁ~
kiyoさんの写真に感化され
今度コンデジ片手に行ってみようかな
冬の自然を美しく撮られるさすが~ですね。
千鹿頭池に行って見たいと思いつつ・・・
なかなか行けません。
若い頃はよく遊びに行った場所ですのに
随分変わったでしょうね~
kiyoさんの素敵な写真拝見していたら
行ってみたくなりました。行けるかなぁ~?
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