辰野町・しだれ栗の里は曇り空でこれから日の出る時間だった。栗の木の黄色の葉はもうすでにみんな落ちて一つ二つと数えたくなる栗の実だけが残っていた。いつもみてもこの自然がなせる樹形は面白くて興味深い。
落ちたもみじの葉っぱの道をかさかさと音を立てて歩きたくてもみじ湖に回った。まだきれいな葉っぱがたくさん落ちていて踏みつけるのはもったいない。
風が吹いたら落ちてしまいそうな葉が枝先に残っている。木枯らしの出番を待つばかりになってしまったよ。
周りの山々は晩秋の雰囲気いっぱいでした。
6 件のコメント:
この栗の樹形とても興味をひかれます。
やはり木の葉が落ちている時が素晴らしいでしょうね。
いちど見てみたいです。
晩秋から初冬の季節、枝垂れ栗の木々に心
惹かれますね。
写真とっても素敵!良いですね~
此処の雪景色も素敵でしょうね。
しだれ栗の様子今の時期はこうして
冬に向かっているんだってよくわかります。
葉っぱが二つ三つぶらさがっているのが
なんともいえない哀愁を感じます。
こうみえてもロマンチックなところも
持ち合わせてますよ(^。^/)ウフッ
しだれ栗の里、いい風景でしたね。葉の落ちた今の樹形の時期の方ががとても素晴らしく
懐かしい思いです。
もみじ湖、写真沢山みたいなぁ~
シダレグリ逆光でうまく撮れなかったけどさすがですね。
くっきりと撮れていて素晴らしいですね。
モミジ、どれもとっても素敵です。
久しぶりに見せて頂きました^o^
いつもながら感嘆のため息が出ます。
それにもまして、精力的に行動される事にも脱帽です。
今年も楽しみにしています!
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