真夏の太陽が戻ってきて、暑い暑いと言いながら福島潟のオニバスを見に出かけました。
まずは越後の大地主伊藤文吉氏が8年の歳月ヲかけて建てた北方文化博物館へ、ここは豪農の館と呼ぶのにふさわしい豪壮さでいっぱいでした。
北方文化会館はこちらから
瓢湖は白鳥の飛来で知られていますがこの季節の湖面は蓮の花で埋め尽くされていました。
そして最後に福島潟へ、午後も3時を回ってしまったので開いている睡蓮の花を見ることができなかったけど、葉も花も茎も棘だらけでした。そしてこの蓮は1年草で毎年種から2mほどの葉をつけ花も咲かせることを覚えて、その種の皮をむいて一粒だけ食べました(もちろん許可の上で)いい味の日本のナッツでした。
展望台から見た福島潟;矢印のあたりがオニバス池
福島潟はこちらから
8 件のコメント:
うわ~素敵な旅をされたのですね。いいな~
珍しい植物オニバスの花なども見れる素敵!
素晴らしい写真に感心しながら色々な事を
知ることが出来ました。
もっと写真みたいな~
素晴らしい作品楽しみにしています。
本物のオニバス大きいですね!
本当に乗れるのでしょうか?
大きなとげだらけで痛そう。
福島潟って広いんですね。
写真見せてください。
また楽しみが増えました。写真いっぱい見せてくださいね。待ちどうしいです。
すごいですね。オニバス初めて見ました。
いい旅いい発見ですね。又写真楽しみにしています。
オニハスのことを知りました、有難うございました。豪農の館の戸の模様も珍しかったです、凝って手間をかけて作った様子がうかがえて、よかったです。また、楽しみにしています。
キャー懐かしい!
福島潟も瓢湖も・・・私もまた行きたいなぁ!
素敵な所に行って来ましたね
オニバスがこんなに沢山あるんですね
先日
伊豆のバナナワニ園で
孫がオニバスに乗って喜んでいました
・・・と・・・いっても
オニバスの上にプラスチック?の
お皿が乗っていましたがね(;´▽`A``
いいところへ行ってきましたね。
日本昔話しで大きな葉っぱを傘変りに使っているシーンを思いだしました。
とげもいっぱい生えていると綺麗なのでは?
実物を見たくなりました。
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