大久野島の5泊プランは最終日となった。3日目ころからお仲間同士(20数人の参加者)と言っても女性同士でおしゃべりをするようになっていて、参加者は関東から九州まで、皆さん旅好きで話題に事欠くことはなかったうえ、休暇村の用意した退屈しのぎ?の「文学と歴史探訪ツアー」の自己負担は昼食だけという夢のようなお得なプランだったので欲張って3日間も参加してあぅと言う間に過ぎてしまった。
その最終日は安芸の小京都と言われるたけはらへ。製塩と酒造業で栄えた江戸時代後期のお屋敷やお寺がある街並みが今もそのまま保存されていた。時間の余裕と天候に恵まれていたらもっと楽しいてくてく歩きになったのにと残念に思いながら今日のお昼は酒粕の練り込まれたお好み焼きのお昼をいただきました。
たけはらは機会を作ってまた訪ねてゆっくと歩きたい町並みでした。
たけはらの町並みのさわりだけですがYouTubeでどうぞ。
4 件のコメント:
素敵な街並みですね。私も行ってみたくなりました。
いい旅ができてよかったですね。もっと、もっと写真を見せてね。
たけはらの町並み、昔の面影いっぱいで素敵な町並みですね。ゆっくり旅はどうですか。
すばらしい旅日記のブログ見させていただきました。
私は行くことが出来ない素敵な街並みを楽しまれましたね。ゆっくり旅が出来て幸せですね、ブログで一杯見させていただき嬉しいです。
小京都と言われるだけあって竹原は思った以上に素敵な町並みでしたよね。
道の駅で買ったレモン今使っています。
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