2月7日の朝刊でコハクチョウの例年より12日早い北帰行のニュースを読み、翌朝明科のご宝田へ白鳥を見に出かけてみた。日曜日とあって大勢の人が集まっている。コハクチョウの羽音までも聞こえくる風もなく穏やかな朝だった。写真を撮りに来た人たちは白鳥が水面をけって飛び立つと“来た、来た!”と言ってシャターを切りはじめる。私も先日のサークルで教えていただいた、「動くものを撮る」モードにカメラを設定して白鳥を追いかけた。
この冬は鳥インフルエンザの影響で餌付けの抑制があったようだが、餌には困らなかっただろうか?と、2週間近くかけて4000km離れたシベリアへの長旅の無事を祈りながらねぐらのご宝田と遊び場の狐島を後にした。
ご宝田を飛び立つコハクチョウ
8 件のコメント:
すごい!すごい!
よく撮れてるね!
ほんとうに、間近で撮ってるようだね。
私も、こんな写真撮ってみたい。
いいな!!いいな!!
すごいすごい!!
立派なカメラマンだよ!(^O^)g
飛んでる白鳥を見事に撮ったね。
すごーい!すごいです。
とっても上手に撮ってるね。
このように撮りたいけど私は無理です!!
どれもとってもステキに撮れていますね。
特に有明山のバックの写真が好きです。
白鳥の北帰行が今年は早いですね。温暖化大丈夫でしょうか・・・
カメラの威力、すごいね。羽の一枚一枚が見えるよう。早朝からの素晴らしい行動力に脱帽です。
素晴しい!!
気持ちよさそうに飛んでる白鳥を
見事に撮っていますね。
プロのカメラマン顔負けだよ。
素晴らしい!!
きれいな白鳥!!
カメラも、腕も最高 プロですね。
何度も見せてもらいました。
白鳥の北帰行が早いようですね。
これも温暖化?心配ですね。
早朝から白鳥を撮りに偉いな~
素敵な写真撮れてよかったですね。
私もこういう写真撮ってみたい~いいな~
コメントを投稿