初雪の後・・・大町・中山高原から

今日は全国的に快晴ヽ(^◇^*)/ ワーイ、そこで初雪の後の北方面はどんな景色になったかと出かけてみた。池田町を過ぎたら白馬連峰がきれいな姿を見せ始めたので、中山高原に行って見た。おどろき、雪が・・・雪景色

(写真はパノラマです。写真の上でクリックしてください)

もう一回雪が来れば雪ノ下になってしまうだろう刈り取られた後の蕎麦の茎に、霧氷がついて光っている。

仁科三湖はどんなかな？と車を走らせたけど、中山高原で興奮した私にはそれを越す材料はなかった。
橋げたから水滴がポトンと・・・いいワッコができる。

真っ黒い水鳥が・・・遠くてピンボケ(ノД`)・゜・。

初冬の彩が残る小川にて

自然湖(モノトーンの世界)

長野県下に初雪があった２７日の自然湖はモノトーンの世界。一瞬、モノトーンで撮っているのか(・・?と確認した位(笑)

一瞬の光を受けた湖面の揺らぎが面白い

さざ波がたった

雪が舞い始め自然湖は初冬の佇まい

光があたってまたモノトーンの湖に

自然湖（王滝川に浮かぶ模様）

冬型の気圧配置が強まった影響で、初雪になった。暖かな日が続いているので例年より遅い初雪と思ったら、昨年より８日も早いというから吃驚した。

自然湖に行く途中、王滝川に面白い造形の泡が浮いていて、寒さの震えながら欄干にもたれかかって撮ってみた。

どのようにしてできたのかわからないが、昨日はもっと面白い形で浮いていたようだ。

小原の四季桜

今日は二十四節気の小雪（寒く少し雪降る）。今日は朝から曇り空で昨日までとは打って変わって寒い日となった。
休暇村茶臼山の写真教室（１１月１６日）で小原の四季桜を見てきました。桜の花は小さくて、白く可愛く、秋は紅葉と一緒になってそれは素晴らしい景色となります。

柿ヶ沢川の入り口は景色が良くて人気のカメラスポット

今年は柿が生り年で柿とのコラボも楽しめました。

三毳山公園トレッキング

読むことができなかった三毳山は栃木県にあり春のカタクリの群生地で知られている処です。
○○おじさんが来春のカタクリの咲く頃の山行計画にある山だそうで、紅葉を見ようと下見を兼ねて出かけて来ました。
最初は歩くつもりで出かけましたが、無理無理(苦笑)階段が見えている。いったん山にいったら歩き続けなくちゃ～？？

そこで乗ったのは公園の中を走り回っているトレイン・・・ラクチン、ラクチン(東西、南北トレインに乗ってトレッキング)

公園内の紅葉はイマイチだったけど

山茶花は花のあと素適な花筵ヽ(^◇^*)/ ワーイ

枯葉が森の中で揺ら揺ら(*´▽｀*)

三毳山はみかも山と読みます。三毳山はこちらから

日の出(茶臼山高原)Ⅱ

休暇村茶臼山高原の写真撮影会二日目(11月17日)の朝は天気は下り坂、空は雲が厚く垂れていて日の出は期待できそうもなかったが、ピンク色に染まった僅かな隙間に期待して日の出を待った。

太陽が出た。垂れさがった雲を赤く染めてヽ(^◇^*)/ ワーイ

今度はなんてこと、山が、森が赤い＼(-o-)／

光芒が出る。ここからがカメラの操作が分からなくなった。私だけ一人が少しだけどみんなから離れている(ノД`)・゜・。

幕は下りたと言って三脚をたたんだらまた幕が上がる‼

こうして、とってもラッキーな朝が二日間続きました。

日の出(茶臼山高原) Ⅰ

久しぶりに休暇村茶臼山高原の写真教室(講師・小口和利氏)に参加しました。天気は回復しておまけ付きの暖かないい朝を迎えました。日の出を待つ一瞬はいつもハラハラドキドキ‼ この朝も三脚を立てて日の出を待ちました。

太陽が顔を出して・・・上手く撮れていますようにと祈りながらシャッターをきる。

枯草を赤く染めて朝のドラマは終わった。

新しいレンズの手ごたえ

新しいレンズを手に入れたけど、シャッターをきる時間が持てないまま過ぎていたけど、蜘蛛の巣が見当たらくなって慌てて取り出した。

まず春には薄紫の花を咲かせる丁字草の秋

あったよ‼まだ蜘蛛の巣が残っていた

柿を干して漬物のダイコン洗いも済ませて、しばらくは手間仕事がない
(*＾▽＾)/★*☆♪

紅葉の秋山郷

秋山郷へ出かけた時の写真がたくさんありました。ムービーにしてみました。

柿すだれ

F.Tさんありがとう。おかげさまで家にも立派な柿すだれができました。

友が体調を崩して、いつもだと採ってくれる柿を今年は自分で採った。大きな柿の木が屋敷の中に数本あり、いつもうらやましいと思っている。いただいてきた柿は十二分にありました。ありがとうございました。