乗鞍・コマクサ

今日も暑い一日で、昨日、一昨日と二日続きで登った乗鞍畳平を吹き抜けるさわやかな冷たい風を思う一日だった。別天地だ(^^♪。

コマクサがとってもきれいにいっぱい咲いていた。

大きな株が沢山のいい花をつけて、スポットライトの応援もあった。

いいつもと違って楚々と咲く花を見つけるのが難しかった。

明日から8月、大急ぎでシネマ友と今月の映画を見に行きました。それは「思い出のマーニー」でした。きれいな絵でストリーが展開していくのに、なぜか佐世保高一女子の事件が私の頭の中を泳いでいました。どうしてあのような悲しい事件が起きてしまったのでしょう。

乗鞍・不消ヶ池

乗鞍に夏がやって来た。

乗鞍に夏が来ると真っ先に行きたいのは不消ヶ池

登山道を登って行くと神秘的なブルーが目に入る。

今年は雪が多かったのか？　雪解けが遅いような気がする。

雪解模様が面白い。

今度はどこを切り取ろうかな？と考えていたらガスが降りてきた。

夜空を彩る

一年ぶりの花火見物でした。　花火写真の撮り方はもう忘れてしまって初めからの出直しで、ちょっぴり調べて、家でカメラを弄繰り回して出かけたのですが、上手くいきませんでした。
でもご覧ください。近くの松本水輪花火大会です。大勢の見物人でにぎわっていました。

ドーンとなった花火がやさしく夜空を彩る。

一番のお気に入り・・・でもシャッターが開け過ぎ｡･ﾟ･(*ﾉД｀*)｡･ﾟ･。

ピンク好きの方のために…斬新なデザイン‼

スターマインはことごとく失敗(-_-;)(;^ω^)

コラージュをひさしぶりに編集してみました。

暑中お見舞い

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでいらしゃいますか。
ヨーヨー風船のお絵かきで暑中お見舞い申し上げます。

蓮は泥より出でて泥に染まらず

車を入れ返したので、かねてから行って見たかった富士見町の井戸尻遺跡に行くことにした。
井戸尻遺跡のハスは咲き始めたところでした。凛としてやさしい色のハスが咲いていました。

室山池の紫陽花

暑くなってくると、水のある処へ行きたくなる。
今スイレンがきれいに咲いている室山池に出かけてみたら、池の端のアジサイがきれいだった。レンズを向けていたら緋鯉が泳いできてさらに色を添えてくれた。

乗鞍のスプーンカット

乗鞍へ行きました。スプーンカットが・・・朝日があたって赤く輝いたらもっと素晴らしい景色だろうな(*^-^*)　でも私は早起きは苦手だからこの景色で感激(*^-^*)

スプーンカットの向こうに見える山、山、山。

学校の登山バスが登り、マウントバイクで登る若者も多かった。本格的なシーズンの幕開け。

緑の向こうに穂高が見え空には雲が・・・

ミネザクラは探して探してやっと・・・

苔の森

梅雨の季節は苔が一番輝く時、北八ヶ岳の原生林白駒の池に出かけました。

まるで緑の絨毯を敷き詰めたよう。

ここでは５００種類近い苔が生えているという。

おまけのキノコ

雨合羽を手放せない一日でした。

志賀高原

今年の志賀高原はワタスゲの当たり年だという。
行ってみたいなと思っていたら、○○おじさんが池めぐりの下見に出かけると言い出した。
チャンス到来、私もお供して出かけた。

見事見事、風に吹かれてそよぐ・・・（渋池にて）

ここでは花弁のふちが赤色のツマトリソウがたくさん咲いていてそのやさしさに惹かれた。

小雨がぱらついたり天気がパッとしないので、池巡りコースはやめて、田ノ原湿原へ
一面のワタスゲの中にレンゲツツジの赤、あやめのムラサキが混在する。そしてシダの緑がワタスゲをいっそう引き立る。

この季節はスイレンが見ごろ、ヒツジグサを見たくて一沼にも寄った。
ガスの動きが早くて、タイミングが会わない。ガスがまく、陽が出る、雲に覆われる。一つもシャツターチャンスをものにできなかった(・_・。)) シューン。

志賀高原はコースさえ上手にとればまだまだ歩ける所がいっぱいある。うれしいな(^^♪。

梅雨は紫陽花の季節

梅雨の季節は紫陽花の季節でもある。　松本市のあじさい寺として知られる弘長寺は今年も紫陽花が見事に咲いていた。
友人のブログの紫陽花寺情報を楽しみにしてちょうどいいころ合いに出かけられることに感謝です。



一年以上もyouTubeに見向きもしないでいたが、どうもうまくUPできないので何回も試してみています。
紫陽花寺情報のhanazakuroさんありがとうございます。

中房渓谷の新緑

中房渓谷の新緑、紅葉が楽しみで、有明荘からの案内をいつも心待ちにしている。　今年も仲間数人と送迎付きの新緑っパックに出かけた。　宿の勧めで「なるさわの滝」へ。
三脚を持っていかなかったことが悔やまれた。そして　おしゃべりに花が咲いた一日だった。



6月の映画は「春を背負って」でした。　立山連峰を舞台にした写真がとってもきれいであっという間に終わってしまいました。