8月の終わりに大好きな居谷里湿原に行ってみました。葦が生い茂って今にも茂みから猪が現れそう・・・猪突猛進、おぉ~こわっ! 熊より怖いよ~と引き返しました。
今度は車に乗って晩夏の湿原の周囲をまわることに。 シシウドが木漏れ日を受けて光っていました。
居谷里湿原はこちらから
水曜日, 8月 31, 2011
月曜日, 8月 29, 2011
カマキリ
8月もお盆を過ぎたある日の午後、一匹のカマキリが庭にやってきました。写真を撮ったり、遊んでやったりしました。ただこのカマキリは生意気で舌うちをしました。時間が1:30あたりを経過する時、舌を鳴らしています。人間と遊んでストレスかな? カマキリの世界も人並みなんだね!
写真が悪くて見苦しいけど許してください。
オーディオの入れ替えをしたのだけど、入れ替わらなくてまたもや助けを求めましたが、どうもうまく変わらない時があるみたいで3日位待ってみたらと気楽なベストアンサーがありました。
私はそれを信じてUPしてしまいます。
写真が悪くて見苦しいけど許してください。
オーディオの入れ替えをしたのだけど、入れ替わらなくてまたもや助けを求めましたが、どうもうまく変わらない時があるみたいで3日位待ってみたらと気楽なベストアンサーがありました。
私はそれを信じてUPしてしまいます。
火曜日, 8月 23, 2011
月曜日, 8月 22, 2011
月曜日, 8月 15, 2011
涼風が呼んでいる-3
日曜日, 8月 07, 2011
福島潟のオニバス
真夏の太陽が戻ってきて、暑い暑いと言いながら福島潟のオニバスを見に出かけました。
まずは越後の大地主伊藤文吉氏が8年の歳月ヲかけて建てた北方文化博物館へ、ここは豪農の館と呼ぶのにふさわしい豪壮さでいっぱいでした。
北方文化会館はこちらから
瓢湖は白鳥の飛来で知られていますがこの季節の湖面は蓮の花で埋め尽くされていました。
そして最後に福島潟へ、午後も3時を回ってしまったので開いている睡蓮の花を見ることができなかったけど、葉も花も茎も棘だらけでした。そしてこの蓮は1年草で毎年種から2mほどの葉をつけ花も咲かせることを覚えて、その種の皮をむいて一粒だけ食べました(もちろん許可の上で)いい味の日本のナッツでした。
展望台から見た福島潟;矢印のあたりがオニバス池
福島潟はこちらから
まずは越後の大地主伊藤文吉氏が8年の歳月ヲかけて建てた北方文化博物館へ、ここは豪農の館と呼ぶのにふさわしい豪壮さでいっぱいでした。
北方文化会館はこちらから
瓢湖は白鳥の飛来で知られていますがこの季節の湖面は蓮の花で埋め尽くされていました。
そして最後に福島潟へ、午後も3時を回ってしまったので開いている睡蓮の花を見ることができなかったけど、葉も花も茎も棘だらけでした。そしてこの蓮は1年草で毎年種から2mほどの葉をつけ花も咲かせることを覚えて、その種の皮をむいて一粒だけ食べました(もちろん許可の上で)いい味の日本のナッツでした。
展望台から見た福島潟;矢印のあたりがオニバス池
福島潟はこちらから
土曜日, 8月 06, 2011
花火ー2
訳も分からずに必死(?) に撮った花火の写真をお蔵入りしてしまうのは未練があって、トリミングしてみたら少しは見られるので、YouTubeにしてみました。YouTubeが久しぶりなので、分からなくなっていて検索したりしていたら結構時間が過ぎてしまうのが早くてあっという間でした。サッサッとこなしたいのだけど、もう一週間も経ってしまいました。困ったもんだと嘆きながらブログを書いてます。
火曜日, 8月 02, 2011
蓮寺 熊野山 稲泉寺
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