お正月のコンサートに出かけた仲間で、いろいろな話題が出たがそば打ちを写真にとってから頂こうと今日は「そば打ちを写真に撮る」。聞いただけでその意図は向こう側の食すのほうにありそうな集まり。
一石二鳥の話が出て早速に実現。食すということにはとっても反応が速い仲間たち。
そばを打って下さるKさんから、粉から始まってそばにかかわる説明に耳を傾け、手元をじっと見て8人の8台のカメラのシッターがきられていく。と書くとなんだか良い写真が撮れていそうだが、実際は手ぶれが多かった。またまた次回の課題が山積みされたかたちの集まりで、終わることがなさそうなのが楽しみ。
一石二鳥の話が出て早速に実現。食すということにはとっても反応が速い仲間たち。
そばを打って下さるKさんから、粉から始まってそばにかかわる説明に耳を傾け、手元をじっと見て8人の8台のカメラのシッターがきられていく。と書くとなんだか良い写真が撮れていそうだが、実際は手ぶれが多かった。またまた次回の課題が山積みされたかたちの集まりで、終わることがなさそうなのが楽しみ。
今でもKさんが粉をこね始めた時のそば粉の香り、茹で上がった時の透明感、口に運んだ時のぷりぷり感など五感の喜びがよみがえる。(大げさな表現かな?)
ひょっとしたらそば打ちの楽しみは、五感で味わえる所にあるかもしれないと感じるひと時だった。
かなり大きな口を開けないと食べ切れないこの写真・・・(アッハッハ)。
かなり大きな口を開けないと食べ切れないこの写真・・・(アッハッハ)。