木曜日, 6月 15, 2017

新城市四谷の千枚田

休暇村茶臼山の写真教室に参加した。久しぶりの参加だった。きめ細やかで、心くばりの優しい写真教室、そして講師はO先生。四谷の千枚田に行けることを予想して参加したら予想は的中(*^▽^)/★*☆♪

鞍掛山の麓にひろがる高低差200m、毎秒20ℓの枯れることのない湧水が850枚の棚田を潤している。

この見事な石組み・・・美しいね(o^―^o)ニコ

田植えの足跡が残っている。

畦に咲く花

農仕事の小さな小さな置き場

棚田は日本の原風景の一つ、いつまでも守り続けられてほしいこと・・・耕作を放棄した田も見られた。





5 件のコメント:

tk雪割草 さんのコメント...

割と涼しい日で良かったですね。バスから降りれなかった
〇年前が蘇りますが、その前の年には、ちゃんと下まで
歩きました。段々に流れる水が気持ちよかったのを
思い出します。良い写真を見せて頂きました。

勿忘草 さんのコメント...

素晴らしい景色だけど昔の人の苦労が偲ばれる景色ですね。
こんな景色がいつまでも見れますように。

hanazakuro さんのコメント...

石段がきれいですね。
作ったときは大変だったでしょうね。
みな手仕事?ご苦労様。

いい風景ですね。

かすみ さんのコメント...

「鞍掛山の麓にひろがる高低差200m、毎秒20ℓの枯れることのない湧水が850枚の棚田を潤している」
( ..)φメモメモ勉強になります

写真を見せていただいて綺麗な棚田を維持していくって大変ですね。

バラの写真も綺麗でうっとりします♪

つわぶき さんのコメント...

日本原風景の棚田を維持していくのは大変でしょうね。
中々行かれないこの素晴らしい景色の場所に行けて良かったですね。