水曜日, 12月 25, 2013

千鹿頭池

千鹿頭池を頻繁に訪ねる写友がいる。出掛けてみてそのわけがわかるような気がする。
池には薄氷が張っていた。住み着いていた水鳥の大半は餌がもらえて氷の張らない「あがたの森」へ引っ越しをしてしまったそうだ。

池のふちには赤い実を付けた形の整った円弧の枝

その向こうには薄氷がいい表情を見せている

アッ、水鳥がペアーで近づいて来た。穏やかだなぁ~

なかなかうまくいかないまるボケ、友人に教えていただいて冬桜の向こうにまるボケの練習をした。

毎日ウオーキングしている方が池の周りを一周するのになから20分、私たちは写真を撮りながら1時間近くかけて一周した。




4 件のコメント:

勿忘草 さんのコメント...

この寒いのにまだ桜が咲いているんですか。
まるぼけって何がまるぼけになるんですか?

takeya さんのコメント...

遠方からようこそ千鹿頭池へ。
試写体の写り出されたのをそのままではなく
技術を入れるのがよく解りました。
さすが~

sumirebulog さんのコメント...

千鹿頭池の冬の顔も良いね
 散歩コースでも行かれるのに・・・
  桜の季節しか行った事が無いなぁ~
kiyoさんの写真に感化され
 今度コンデジ片手に行ってみようかな
  

yosiko koko さんのコメント...

冬の自然を美しく撮られるさすが~ですね。

千鹿頭池に行って見たいと思いつつ・・・
なかなか行けません。
若い頃はよく遊びに行った場所ですのに
随分変わったでしょうね~

kiyoさんの素敵な写真拝見していたら
行ってみたくなりました。行けるかなぁ~?