火曜日, 9月 15, 2009

山寺・立石寺

松尾芭蕉は『奥の細道』の旅の途上、山寺を訪れ「閑さや いわにしみ入 蝉の声」の一句はあまりにも有名。一見の価値あるという景色につられ、句につられサークルのお仲間4人で行ってきました。
写真を撮る人が後を絶たない名所スポットの納経堂と開山堂そして五大堂

杖をついて1000段あまりの階段を上って山寺のもっとも奥にある奥乃院まで苦もなく登れました。心地よい風が吹き季節がら汗だくにもならず疲れ知らずの参拝でした。
お仲間ってありがたい!いい旅をありがとうございました。
そしてこの秋は『奥の細道』を読んでみよう!


5 件のコメント:

ちょろ さんのコメント...

山寺って山形県だったんですね・・・
ずっと知らなかったです。
だったら行けるかもって思っちゃいました。
この荘厳な景色生で見てみたいです。
「奥の細道」読むのも良いですね。

われもこう さんのコメント...

楽しいお仲間との旅良かったですね。
山寺は私も行ってみたい場所の
ひとつです。

doratya さんのコメント...

山寺、立石寺の1000の階段を登りながらの旅はきっといい旅になったに違いありません。気心しれたお仲間との旅は最高に楽しいですね。

勿忘草 さんのコメント...

お世話になりました。
待望の「立石寺」天気に恵まれてよかったね!

きれいに撮れていて、カメラと腕の違いにガックリです。

hanazakuro さんのコメント...

写真が素晴らしい。やっぱりポイントをチェックして撮ったから違いがでています。
山寺へ行けて本当によかったと思っています。もう来年なら行けない神知れない。