金曜日, 6月 22, 2007

レンズを通して

すがすがしい緑に的を絞って
波打つ鎌池と新緑
仲間と 同じところに出かけたとき、撮った写真を見せ合うのも楽しみの一つになっている。鎌池に出かけてブログにさまざまな写真がUPされた。ヤッパリと思ったり、はっとしたり、この写真はどうやって撮ったのだろうとあれこれ思い、考える。次回は真似してみようと私はよく思う。しかし、持っているカメラが違っていて、カメラにも得意分野があるらしい。
もうひとつの楽しみは、撮った写真をどうやって使おうかということ。メモ用紙の片隅に印刷してみたり、フォトストリーにして遠くの友人に送ったりしてみる。だから写真はいっぱい撮ってこないと作業がはかどらない。
パソコンとカメラ、自己表現には道のりが遠そうだけど今のところしがみついていたい道具です。

6 件のコメント:

hanazakuro さんのコメント...

何も考えずに撮っている私とは大違いですね。何でも考えずにパッパ、パッパ撮っているので「これでいいのかな」なんて思いますがスタイルはそう簡単には変えられないかも。ぼかし写真本当にうまいですね。感心しています。ギンリョウソウも私には撮れません。

勿忘草 さんのコメント...

ぼかしも、波紋もバッチリ!!
今回の写真すごいね!
だいぶ差が広がっちゃったみたい。
追いつけそうにないね(×_×;)シュン

ちょろ さんのコメント...

緑だけでもこんなにいろいろな色があるんですね!素晴らしい・・・
私も近所の池でやってみるかな・・・

匿名 さんのコメント...

深みのある 作品 すごいですね 
重々しい、高貴な所で、 落ち着いて
一句 色紙に、したためないとね。

匿名 さんのコメント...

神秘的ないい写真だね~やっぱり上手です。

yosiko koko さんのコメント...

しっかりと信念をもって努力なさっている姿に心惹かれます。
色々なことも考えず気の向くままに撮っている自分が見え少しは考えてこれからは撮ってみようかしら?
カメラの使い方も今一だから何時になったら満足する写真が撮れるようになれるのかな?
kiyoさんに見習いましょう。